不動産業界を変えていきたい！ メディアという俯瞰できる立場で

風を吹き込み業界を変えていきたい

簡単に言うと良い不動産業界を作っていくことです。お客さまが不動産売買で後悔しないようにしたい、そのためには構造自体を変えていかなくてはなりません。

例えば不動産を購入しようというとき、最初に物件を選び、そのあと不動産会社が登場するというケースがほとんです。そうではなくて「この不動産業者から買いたい」と思っていただけるようにならないとダメだと考えています。そのためには不動産業界やそれに携わる人たちがもっと人間的に成長していく必要があるでしょう。

私の持っている知識や経験がお役に立っていると実感できる

私と知り合うことによってお客さまにとってプラスに事が進んで欲しいです。そのために中立であることを心掛けています。

他社も含めて、良いところと悪いところは全部お話しします。その上で他社の方が良いとなれば、他社をお勧めして、自社だけを売り込むということはしません。お客さまから「また話を聞かせて欲しい」という言葉をいただけるのは嬉しいことです。
今はメディアという、業界を俯瞰して見ることができる立場。不動産屋の営業としての経験と客観的なものの見方ができるというかけ算ができるのが私の強みです。お客さまから助言を求められるというのはやりがいになっています。