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お客さまの幸せを真剣に考え、お客さまの人生にとって最適な選択肢を提案する

株式会社エイワーク

稲元 泰士郎

株式会社エイワーク 稲元 泰士郎
  1. 人生一度きり。父親の背中を見て、沢山の人から声を掛けられる人間になりたいと感じた
  2. 人の人生に携われるなんて凄い事。責任感が重大だからこそ、やりがいを感じられる
  3. お客さまの話を聞く事。お客さまと本気で向き合うことができる担当者
  4. 「娘は楽しくやっています。稲元さんのおかげです」と感謝の言葉を伝えられたこと

異業種からの転職を決意した理由

人生一度きり。父親の背中を見て、沢山の人から声を掛けられる人間になりたいと感じた

川崎重工、新日鉄住金という大きな企業で働き、子供にも3人に恵まれ、安定した収入があり、マイホームもありましたが、自分の人生このままで良いのかという部分でずっと悩んでいたんです。機械と向き合う仕事よりも、自分はヒトと向き合う仕事がしたいという思いがありました。

私の家族は営業一家なんです。定期的に集まる機会があり、家族が話している仕事の話が、とても魅力的で、人と向き合っている姿が、私には凄く羨ましかったんです。私は鉄と向き合っている時間が多かったですし、鉄に話しかけそうになるんじゃないかという環境で働いていましたからね。(笑)営業職に拘らず、対ヒトの仕事がしたいとずっと思っていました。

そんな時に転職は35歳がボーダーラインという話をどこかで聞いたんです。33歳の時「ここで動き出さないとチャンスが無くなる。今踏み出さないとこのまま。」と強く感じ転職を決意しました。

不動産業界に興味を持ち始めるようになったきっかけは父親です。私の父親は豆腐屋を経営していたんですが、ある時期お店を畳む事になり、不動産の道に進んだんです。私はそれに触発され不動産という業界に興味を持ち始めていました。

父親が今、豊中の庄内という街で賃貸業をやっているんですが、商店街に行くと沢山の方から「稲元さん」と声を掛けられるんです。お客さまとの関係性の中で「信頼」を築きあげたからこそ生まれた、その姿を見て「カッコいい!」と思いました。私はそういう父親の背中を見てきたので、不動産業界に対しての憧れが次第に強くなり、不動産の道に進む事を決意したんです。

株式会社エイワーク 稲元 泰士郎

不動産業という仕事に対してどのような思いを持たれていますか

人の人生に携われるなんて凄い事。責任感が重大だからこそ、やりがいを感じられる

元々「家」に対しての憧れが凄くありました。私の実家はボロボロな建物が集まる市場に存在する豆腐屋の2階だったんです。そこで家族5人で暮らし、高校生になっても川の字で家族揃って寝ていました。そういう環境で育ってきたからこそ、「大きなくなったら家を買う」という漠然とした目標があったんです。

大きな企業に勤め、念願のマイホームを購入したんですが、実家の豆腐屋が取り壊しになり、両親はボロボロのアパートを借り生活していたんです。私が「家を買いたい」と思っていたように、ずっとボロボロの家で生活していた母親も家が欲しいという夢を持っているのを私は知っていました。

ボロボロのアパートを借り生活している両親を見ていたら心が痛く、自分の夢である、マイホームを購入することはできたけど、両親の現状を見て「これは違うだろ」と感じ、私はその家を売却して2世帯住宅を購入したんです。不動産を通じて、自分の人生と向き合ったんです。

不動産を購入するという事は人生に数回しかない大きな出来事です。これからの生活・人生が関わってくる大事な決断をサポートするという事は凄く大変な仕事で、仲介手数料という高額な報酬に見合った仕事をすることの責任感も重大です。だからこそ、やりがいを感じることができる仕事であり、お客さまから感謝された時の喜びを大いに感じることのできる仕事なんです。

株式会社エイワーク 稲元 泰士郎

どんな営業担当でありたいと思いますか

お客さまの話を聞く事。お客さまと本気で向き合うことができる担当者

不動産業界に対して怖いイメージを持たれているお客さまは多くいらっしゃいます。だからこそ、私は身近な存在となり不動産以外の事も、沢山お話しできる存在になりたいですね。

お客さまが「センチュリー21の社員」という認識をするのではなく、「稲元さん」として認識してもらえる存在になりたいです。街でお会いした際は「ここのご飯美味しいよ」と不動産以外の事も気軽に話してもらえると嬉しいですよね。その為には信頼を築くことが大切です。信頼が一番大切です。お客さまとそういう関係性を築けたら、私自身もよりやりがいを持って仕事に取り組むことが出来ますし、凄く良い循環の中で仕事を続けることが出来ると思います。

私はお客さまの希望する物件の条件を聞いて、淡々と物件情報を提案するのではなく、お客さまがどういう選択をすれば幸せになるのかという軸を持って仕事に望んでいます。物件が全てではなく、生活という広い視点で捉え、どこに住むべきなのか。今購入するべきなのか。どの選択が一番お客さまの為になるのか。こういった事を考える為には、お客さまの話を沢山聞くことが大切です。

日々の生活習慣、ご実家の事、お子様をどういう学校に通わせたいのか。ご主人の仕事は忙しいのか。奥様は料理を作るタイプなのか。物件とは直接関係のない話を聞いた上で、お客さまにとって最適な選択肢を提案します。

購入するべきタイミングでは無いのに売る必要はないですし、購入を考えている人に賃貸を勧めることもございます。人生に数回の大きな買い物だからこそ、後悔して欲しくないんです。買って良かったと心からお客さまに思ってもらう為には、生活背景を把握し、お客さまの為という理念を曲げずに徹底して仕事に取り組むことを私は大切にしています。

何より私は喋ることが好きで、色んな考え方や知識を知り、沢山の方から日々学ばさせて頂いております。どっちが偉いという訳ではなく、対等な人間関係の中でお互いが信頼し、素直な気持ちを伝えられる存在でありたいですね。

株式会社エイワーク 稲元 泰士郎

これまでのお客様との関わりで、一番印象に残っているエピソードを教えてください

「娘は楽しくやっています。稲元さんのおかげです」と感謝の言葉を伝えられたこと

宝塚店で賃貸の営業をやっていた時に担当させて頂いたお客さまが凄く印象に残っています。22歳の女性の方で一人暮らしをするための物件を探していました。

初めての一人暮らしという事で不安もあり、お母さんと一緒に物件を探させて頂きました。無事契約に至り、数ヶ月後、街でそのお母さんとすれ違った際に声を掛けて頂き「今、娘は楽しくやってます。稲元さんのおかげです。本当にありがとう。」と感謝されたんです。凄く些細な事ですが、家を借りた娘さんだけではなく、お母さんからも感謝されたことが、とても嬉しかったんです。本当にこの仕事をやってて良かったと思いましたね。

小さい頃から「人の気持ちを考えなさい」と言われていたんです。どこの家庭でも言われていることかと思いますが、両親が言葉だけではなく、背中で教えてくれたので、凄く自分の心に沁みているんです。不動産は沢山の人が関わる仕事なので、沢山の人の思いを考え、行動しなくてはいけません。私が普段大切にしている思いが伝わり、感謝された時ほど幸せな事はないですね。これからも愚直にお客さまの事を考え行動していきたいと強く感じました。

不動産業界の一部には売上至上主義的な部分があります。もちろん売上も大切です。しかし売上だけに捉われても意味がありません。お客さまのこと本気で考えて、お客さまに対して真正面で向き合った人は必ず売上が上がるんです。数字は大切ですが、結果は数字に表れます。お客さまのことを真剣に考えること。数字はただの結果に過ぎません。数字のためにやっているわけじゃないんです。お客様の生活がより良いものになるために提案する事が我々の仕事なのです。

イイタン一問一答

出身地は

尼崎です。

現在のお住まいは

出身地と同じく、今も尼崎です。

好きな駅は

阪神尼崎駅ですね。地元ということもありますが、飲み屋が沢山あり、明るくディープな街なんです。下町は居心地が良いですね。

不動産業界に入ったきっかけは

父親です。

不動産業界の楽しさとは

人の人生に携われる事ですね。扱う金額も大きいですし、人生の中で数少ない出来事です。責任感も大きいですが、だからこそやりがいがあり、楽しいですね。

尊敬している人は

父親です。毎日忙しい日常を過ごし、豆腐を売りながら、隙間時間で不動産業界の勉強をし、資格を取ったんです。 私も頑張っているつもりでしたが、もっと頑張らないとダメだなと感じさせてもらいました。

イイタンについてどう思いますか

ありがたいサービスですね。継続的な人間関係こそが営業活動をする上で大切な事ですが、それをサポートしてくれる仕組みだと思います。自分を知ってもらう事は大切です。

編集後記

大きい企業の安定した生活を捨て、自分がやりたい「人と向き合う」という事にとことんコミットされている方です。「お客さまの為」と語る言葉からは嘘偽りのない人間味があふれていました。稲元さんは沢山の人を魅了する素敵な人です。未経験から飛び込んだ不動産業界の中で自分がまだ知識不足だという事を認識しています。だからこそ日々努力し、お客さまの為に行動している姿はとても美しいです。不動産に関わる事、生活に関わる事、何でも相談できる貴重な担当者です。

取材/撮影 越川直之/瓦英子

株式会社エイワーク

稲元 泰士郎

兵庫県尼崎市武庫之荘1-8-21-2F

06-6434-1255

c21minamimuko@gmail.com

https://www.century-21net.co.jp/

2003年

川崎重工株式会社 入社

2006年

日本製鉄株式会社 入社

2019年

センチュリー21 アクロスグループ 入社

Pick Up Item

【手帳】私は一日の出来事を毎日、手帳に記入し1日を振り返るのが日課なんです。 人との対話も然り、1日の出来事をまとめて日々の振り返りをする事で頭にインプットする。何気ない日々の生活の中で学べる事は沢山あると思うんです。無駄な1日を過ごしたくないですね。記入してインプットしないと勿体無いです。 毎日続ける事は大切ですが、何事も地道に続けることが、いつか身を結ぶんです。

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