iitan

MENU

「どうしたら売れるか」「より早く、より高く売却するにはどうすればよいか」という戦略を、お客さまと一緒に考え、それを実現していくことが私の使命

株式会社アローホーム

足立 泰彦

633

  1. 自分自身を極めるために
    鍛えた営業力を不動産業界で試してみたい
  2. 買取提案でお客さまのお悩みや
    わずらわしさを素早く解消
  3. 不動産はほんの少しの工夫で輝きを増すもの
    オンリーワンに響く物件に
  4. お客さまの資産活用のベストパートナーであり続けること

不動産業界に入った経緯は?

自分自身を極めるために
鍛えた営業力を不動産業界で試してみたい

大学卒業後は、教材販売の営業職に3年間従事しました。1軒1軒、飛び込み訪問して商品をおすすめする、要するに訪問販売員です。心身ともに非常にハードな仕事ではありましたが、契約を取れたときやお客さまに商品を買っていただけたときの喜びはひとしおです。実力主義の会社の中で鍛えられ、営業スキルをひたすら磨きました。

訪問販売というのは非常に難易度の高い営業手法です。そこで鍛えた営業力を別の世界でも試してみたい、より大きな世界で自分自身の人間力をもっと高めたい、身につけたスキルをさらに生かせる仕事はないだろうか――。その一心で、自分にとっての未知の世界であった不動産業界に飛び込むことになりました。

時代は、まさにバブル景気。就職情報誌で見た「多い休日、多い収入、あなたはライオンズマンションを知っていますか?」というフレーズに心惹かれ、そこで自分を試してみたいと思ったのです。実際は休日は少なかったですが…(笑)。当時の仕事内容も電話営業が主でハードでしたが、訪問販売よりは苦になりませんでした。むしろ、唯一無二の大切な資産である不動産にまつわる情報を、ご相談者さまのニーズに合わせてご提案していく不動産営業の仕事が肌に合ったようで、現在に至るまでこの業界に身を置いています。

買取を手掛けられているそうですね

買取提案でお客さまのお悩みや
わずらわしさを素早く解消

仲介や販売をメインにする会社が多い中で、当時勤めていた会社が不動産買取再販売を行っていました。(買取業者がまだ少なかった頃です。)離婚や相続などで今すぐ売りたいという方や、ワケあり物件を抱えてお困りの方、売りに出していることをご近所に知られたくない方など、世の中にはさまざまな事情を抱えた売主さまがいらっしゃいます。そのような方は、時間の猶予がなく、またわずらわしさの解消やご自身が抱えておられる問題をいち早く解決することが、何よりも重要なのです。

事情があってとにかく早く売却したいという方のニーズに迅速にお応えできる買取という方法で、お客さまのご希望を叶え、とても喜んでいただけたことから、自分で会社を設立した際にも買取を手掛けるようになりました。よりお客さまに寄り添うサービスを提供したいとの思いからです。

以来、当社では市場の価格を考慮しながらのスピーディーな売却提案はもちろんのこと、そのままでは売りに出せないような物件では、リノベーションを行うことも視野に入れて、再生した場合の価値を考慮しながらの売却提案や買取を行っています。

リスクヘッジを考慮した大手流通不動産会社の買取額と比べてはるかに高く買取できるケースもあり、また自社買取であれば仲介手数料も不要です。待ったなしで処分したいという売主さまにとっては、手持ちの不動産を適正価格ですぐに現金化できる買取に大きな魅力を感じていただけるのではないでしょうか。

お客さまにはどんな提案を?

不動産はほんの少しの工夫で輝きを増すもの
オンリーワンに響く物件に

例えば、買い手の立場で物件を見学したときに、生活感が見えたり、散らかっていたりすると「こんなゴミが置いてある部屋はイヤだな」「もう少しキレイだったら買いたいのに」と思いますよね。居住中に見学をしてもらう場合は、極力生活感が出ないように「荷物はここに片付けておきましょう」「キッチンに洗い物は溜めておかないように」といったアドバイスをしています。場合によっては、クロスの張り替えやクリーニングなどの簡単なリフォームをご提案することも。些細なことですが、購入を検討されている方への印象が大きく変わることがあります。 必要があれば当社にて大規模なリノベーションを行います。当社のコンセプトは「オンリーワンに響く物件にする事です!」中古物件の場合は多数が購入する新築分譲マンションとは違い、万人受けを狙う必要はありません。「買いたい」というひとりに響く物件であれば良いわけです。要するに「貴方だけに…」です!例えば都心の駅近物件の2DKタイプ、郊外の5LDKタイプでは購入層の住居への考え方もライフスタイル違うと思います。こんなイメージの方がこの様な部屋を希望するだろうと具体的な買い手像をイメージしてスタッフとリフォームの打ち合わせを行うようにしています。

以前、一般的な長屋住宅をバイクガレージ付き住宅にリノベーションしたところ「こんなにバイクのことを考えた家があるなんて!」とイメージしていた通りのバイク好きの方に購入してもらえたことがありました。たいへん買主さまに喜んでいただくことができ、私自身もこの仕事をやっていてよかったと心から感じた瞬間でした。

売主さまの立場に立って対応することは当然ですが、それに加えて買取をしている当社は、買い手目線で物件の良し悪しが判断できます。それが当社の強みでもあります。どうしたら売れるか、より早く、より高く売却するにはどうすればよいかという戦略を、お客さまと一緒に考えて実現していくことが私の使命であると思っています。

モットーは?

お客さまの資産活用のベストパートナーであり続けること

投資用不動産を保有している方の中には、利回りの改善で販売価格をアップできることをご存じでない方も多くいらっしゃいます。物件の売買だけにゴールを置いた流通大手不動産の場合、こうした提案をしてもらえないケースもあり、残念ながら、物件のポンテンシャルがあるにもかかわらず、安く売ってしまっているケースも多く見られます。

また、当社は賃貸中物件(オーナーチェンジ物件)の売却仲介・買取なども担当していますが、賃貸中物件は、次の購入者が住宅ローンを使うことができないため、一般市場への流通が難しく、そのため、値を下げて投資家などに買ってもらうことも多く、かなり資産価値を下げて流通せざるを得ないケースもあります。どうしても売却をしなければならない場合は、今の賃借人に対して立ち退き交渉の余地があるのかなど、値下げ以外の方法で資産価値を守るご提案も行っています。

不動産業界は、担当者の提案力や折衝力がモノをいう世界。担当者次第で売主さまの利益に差が出ることがあります。私はこれまでの経験の中で培ってきたノウハウをすべてご提供し、お客さまの利益を最大限に守るためあらゆるご相談に応じ、惜しみない工夫をしていきたいと考えています。

売主さまにも買主さまにも喜ばれる仕事をすること、お客さまに「ありがとう」「アローホームに任せて良かった」と言っていただける仕事をすることが私の基本姿勢。これは独立した経緯ともつながりますが、お一人おひとりのお客さまに対してベストな提案やアドバイスのできる“資産活用のパートナー”として信頼を寄せてもらえる存在であり続けたいからです。

イイタン一問一答

出身は

大阪府豊中市です。

現在のお住まいは

大阪市都島区。日本三大祭りの一つ、「天神祭」でにぎわう大川沿いに住んでいます。 家のバルコニーからは奉納花火が見えますよ。

好きな駅は

大阪市営地下鉄江坂駅が好きです。江坂は、社会人になって初めて一人暮らしをしたときに住んだ街。新御堂筋という幹線道路に面した駅ですので、当時は満員電車にモミクチャにされながら、「いつか車で通勤できる身分になりたい」と思っていました。

不動産業界の楽しさとは

いろいろな人との出会いの中で、お客さまの想いを実現する為の方法を見つける作業が、どれも同じ形がないのでやりがいを感じます。

尊敬している人

幕末の志士、坂本龍馬です。

イイタンについてどのように思われますか

担当者の一押しで商談が思い通りに成立することもあれば、相談する担当者を間違えてしまうと何百万単位で損をしてしまうこともあるのが不動産売買の世界です。 とはいえ、ネームバリューのある大手に依頼することが、必ずしも安心であり、正解というわけでもありません。大手、個人にかかわらず不動産業界は、詰まるところは担当者。担当者の見極めが一番大切なのです。 担当者の人物像や持っているノウハウ、強みなどを多くの方に知ってもらえるイイタンは、「どこに相談すればいいのだろう」と悩みがちなお客さまにとって、非常に役立つツールだと思います。

編集後記

英語で「矢(アローarrow)」を意味する「アローホーム」は、「光陰矢のごとし」ということわざに因んで名づけられました。「時間が経つのはあっという間で二度と戻ってくることはない、無為に送るべきではない」という戒めの意味がこの社名に込められているのだそうです。足立さんの言葉の端々には、この社名に込められたものと同じ、「お客さまの時間を無駄にしてはいけない。お困りごとを素早く解消し、ご希望にお応えするのだ」という強い意志が漲っていました。 その場の空気を和やかにしてくれる軽快な語りとテンポの良い会話も印象的。いろいろな事情を抱えたお客さまが腹を割ってご相談されるというのもうなずけました。長年の不動産業界での豊富な経験に裏打ちされた確かなノウハウと独自のアイデアでいくつも不動産取引を成立させてきた足立さん。「この人にならお任せしたい」。そう思われるお客さまが、今までもこれからも大勢いらっしゃるであろうことは想像に難くありません。

取材/撮影 市岡 充重/荒川 絢

株式会社アローホーム

足立 泰彦

06-6622-3377

info@arrowhome.co.jp

http://www.arrowhome.co.jp

1983年

関西大学第一高等学校卒業

1987年

大阪芸術大学卒業後、中央出版株式会社に営業職として入社

1990年

不動産営業を極めてみようと株式会社大京住宅流通(現:大京穴吹不動産)に転職し、多くの不動産売買に携わる。
その後、当時の上司が設立する不動産会社をはじめ、三社の取締役・専任の取引主任者を経験

2005年

不動産の資産活用・売却・購入・買取をきめ細かい対応でサポートする株式会社アローホーム設立。現在に至る

Pick Up Item

◆iPad:相場や過去データベースを調べたり、メモを「エバーノート」にまとめたりと便利なアイテムです。 ◆iPhone:仕事に役立つ様々なアプリが入っています。特に「ローン電卓」、「名刺アプリ」は必須。 ◆A4ノート:その場で不動産の仕組みや流れを「絵」にしてお客さまにご説明するときに重宝します。デジタルの時代でもやっぱり最後はアナログです。 ◆塗香(ずこう):不動産の売却ではワケあり物件にまつわるご相談や嫌な空気の場所も中にはあります。そんなときは、邪気を寄せ付けない効果のある「塗香」をひとつまみ手のひらに取り、手首や首などに擦りこんで邪気から身を守ります。(京都・鞍馬寺のものがお気に入りです)。

同じ会社の担当者

ページトップへ