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「理想の家探し」ではなく
「幸せな人生を築くための家探し」を伝えたい

株式会社アクロスコーポレイション

毛利 旭

株式会社アクロスコーポレイション 毛利 旭
  1. 面倒だった就活
    個人的な「失敗」が入社のキッカケに
  2. 「理想ベース」ではなく、「現実ベース」のお話しを
    時にはお客さまの期待を裏切ることも必要
  3. 「100%の家」はない
    だけど「100%の人生を叶える家」はある
  4. 当たり前の徹底が
    お客さまの信頼を得る一番の近道

不動産業界に入られたきっかけは?

面倒だった就活
個人的な「失敗」が入社のキッカケに

私は新卒でこの会社に入社したので、社会人になってからずっと不動産業界に携わっていることになります。しかし、最初から不動産業界に入りたい!と思っていたわけではありません。人が生きていく上で必要な衣食住に関わる業界であれば、需要がなくなることはないだろうと、ぼんやり考えている程度でした。それ以外は特になにも決めておらず、当時はやりたいこともなかったので、面倒だなぁと思いながら、ダラダラと就活をしていましたね。

そんな私を見兼ねて、当時交際していた恋人が、私の代わりに企業合同説明会に一括でエントリーしたんです。その説明会に参加していた、たくさんの企業の中の1社が、アクロスコーポレイションでした。

説明会の時はずいぶん後ろの席で話を聞いていたのですが、なぜか最後の質疑応答の時間に席替えをすることになりました。そこで出遅れてしまい、なんと1番前の席に座ることになってしまったのです。質疑応答といっても、学生は基本的に手を挙げませんから、「なにか質問はありませんか?」と、直接発言を振られてしまいました。そのとき、どうやって切り抜けようかと消極的な考えとは裏腹に、「実際に会社に伺って、話を聞くこともできますか?」と前向きな発言をしてしまいまして。担当者の方は「もちろん大丈夫ですよ!」と喜んで返答してくださったのですが、このときは正直、個人的にやってしまったなぁと後悔しましたね(笑)。

しかし説明会帰りに今の社長とばったり出くわして、「絶対会社に来いよ!」と熱いオファーをいただきました。せっかくそう言っていただいたので、実際に会社に伺って話を聞いたんです。その時に社長がお話しされていた会社に対する思いや、社長自身の人柄に強く惹かれました。この会社だったら、自分が携わりたかった衣食住の仕事にも関わることができますし、何よりもこんなに魅力溢れる人の下で働けるチャンスは滅多にありません。私は話し合いを重ねた上で入社を決めました。

株式会社アクロスコーポレイション 毛利 旭

お客さまと関わる上で大切にしていることは?

「理想ベース」ではなく、「現実ベース」のお話しを
時にはお客さまの期待を裏切ることも必要

お客さまが物件を購入するために弊社に来店される際、最初はたいてい夢や希望を持ってお越しになります。例えば人気エリアで駅から近く、スーパーなどが多くて生活に不憫がなく、その上新築で金額も安いというような、誰が見ても欲しがる優良物件を期待していらっしゃることも多いです。もちろん、人気エリアで駅近、そして利便性の高い物件がないわけではありません。またお客さま自身も、実際にどんな物件があるのかまではわからないので、「もしあれば」程度に理想の条件をご提示なさることは理解できます。しかし、そうした物件は当然ながら金額が高く、現実的に見て、予算内では購入できないこともあります。

そのため、まずはお客さまに支払い条件の部分を、一番深くお伺いするようにしています。現在の世帯年収、お子さまの有無、お支払いの保険などなど。ローン関係の内訳までしっかりお話しいただいた上で購入できる物件はどういったものなのか、現実をお伝えすることを大切にしています。

もちろんお客さまも最初は期待に胸を膨らませている分、現実的に購入できる物件を知った瞬間は「自分が購入できる物件はこんなものか……」と、肩を落とされる方もいらっしゃいます。ですが、無理をしなければ購入できない物件をお勧めすることは、私にはベストな提案とは思えません。お客さまにとって、よりよい人生を築いていくための「持ち家の購入」なのに、それによって金銭状況や心理的余裕がなくなるようでは意味がないからです。だからこそ、購入する時ではなく、購入した後に「この家を購入してよかった」と心から思える物件を、お客さまと一緒に探すことを心掛けています。

またこれもよくあるケースですが、お客さまの持つ理想はあくまで理想であり、絶対条件ではないことも多くあります。例えば新築でないと絶対にだめな理由もありませんし、駅の近くでなければ住めない理由もありません。普段から旦那さまが自転車で通勤されている場合や車をお持ちの場合は、駅から徒歩20分ほどの物件であっても大きく影響はしないのです。そうした意味でも、まずは現実ベースでお話しをして、購入できる条件の中で本当にお客さまが求めていらっしゃる物件をご提案するようにしています。

株式会社アクロスコーポレイション 毛利 旭

「いい家」の定義とは?

「100%の家」はない
だけど「100%の人生を叶える家」はある

特に私の中で物件に対してこだわりがないというわけではありませんが、建築法違反などでなければ、世の中にある物件すべてが「いい物件」だと思っています。しかしどんな家であっても、前提としては購入される方にとって「私生活が充実する家」であり、「家族を守ってあげられる家」でなければならないと考えています。

最初は誰でも、中心街に新しく建設されたマンションや、人気エリアの徒歩数分圏内に建てられた新築戸建てで、設備も最新のものが備えられている家を理想に掲げます。そうした理想の物件に住むために食事を切り詰めたり、友人やお世話になった方との交流をなくしたり。生活の質を落とさなければならない家は、購入された方にとっていい家とは言えません。

また賃貸マンションの場合、言わば借り物の物件なので、小さいお子さまが壁などを傷つけてしまうと、大家さんに迷惑を掛けることになります。お隣さんやご近所さんもいますから、子どものことやご近所付き合いなど、なにかと気を遣うことも多いでしょう。いくら好立地の新築マンションであっても、気を遣いながら生活しなければいけない家は「いい家」とは言えませんね。

「いい家」とは、購入をきっかけに人生がより良いものに好転するような家です。通勤面や日々の買い物、そしてローンの支払い関係まで、すべて無理がなく、年を重ねるにつれ思い出が刻まれるような家。そしてもし自分が亡くなったとき、残された家族に資産として残り、自分がいなくとも生活に不自由を感じさせないような家。「家」があるから幸せになるのではなく、幸せになるために家を購入する。誰にとっても100%の家というのは存在しませんが、100%の人生を叶える家は存在します。そしてそうした基準で購入された家は、私にとってはすべて「いい家」なのです。

株式会社アクロスコーポレイション 毛利 旭

不動産業界に入って11年。これからの目標は?

当たり前の徹底が
お客さまの信頼を得る一番の近道

新卒でこの会社に入社して11年が経ちましたが、まだまだ会社や周りの仲間たちに助けられることがたくさんあります。しかしずっとおんぶに抱っこでいるつもりはありません。これからは私が率先して会社を引っ張っていけるリーダーとなって、お客さまの幸せな物件購入と、それを通じた会社の成長・発展に貢献していきたいと思っています。

そのために、まずはお客さまに対して真摯に対応し、「毛利さんにお願いしてよかった」「アクロスさんに相談してよかった」と思われるような仕事を提供し続けなければなりません。それには不動産売買に関する知識もはもちろん必要です。しかし、まずは「お客さまとの約束はしっかり守る」「お客さまに情報を全て共有する」「忙しい中でも丁寧に接客をする」といった当たり前のことを徹底する必要があります。お客さまは、私たちに対して過剰なサービスを求めているわけではなく、「当たり前のことを当たり前にしてくれる担当者」を求めていらっしゃることがほとんど。そしてそれに応えられる担当者が少ないのも事実です。だからこそ、お客さまとの約束はすべてノートに書き込み、忙しい時だからこそいつも以上に丁寧さを意識できる。そんな担当者としてあり続けたいですね。

イイタン一問一答

出身は

岡山県岡山市です。

現在のお住まいは

伊丹市に住んでいます。

好きな駅は

阪急伊丹駅です。銀行やスーパー、飲食店なども充実していて生活に不自由もありませんし、大阪や神戸にも乗り換え1回で出向くことができるので、とても便利な街ですね。

不動産業界に入ったきっかけは

大学生時代の就活時に参加した合同説明会に、アクロスコーポレイションが参加しており、話を聞きにいったことがきっかけです。

不動産業界の楽しさとは

不動産営業担当としては大きな金額を取り扱えることですが、関わるお客さまを通じて人生の疑似体験ができることは、業界の楽しさだと思いますね。いろいろな職業・いろいろな家庭・いろいろな考えの方に関わるので、自分の知見を広げられるのが不動産業界の醍醐味です。

尊敬している人は

伊丹店の所長を務める山部です。誰よりも仕事に対してシビアで、誰よりもお客さま想い。そのスタンスには、いつもお客さまとの関わりについて、たくさん勉強させられますね。

イイタンについてどのように思われていますか

それぞれの担当者の人柄や考えを、まだ見ぬお客さまにも伝えられるのはいいですね。私たちもお客さまと関わる上では、プライベートの話もたくさんしますし、それが信頼関係の構築につながりますから。イイタンは、その役割を担ってくれる、担当者の必須ツールです。

編集後記

毛利さんと実際にお話しさせていただく中で、「お客さまが幸せな人生を築くための家選び」に情熱を燃やし、関わるお客さまの人生の幸せを本気で叶えたいという真面目な姿勢を感じました。はにかんだ笑顔を見せた時に、一気に空気が柔らかくなるのも毛利さんの魅力の一つ。「100%の人生を叶える家」を購入されたい方は、ぜひ毛利さんに相談してみてくださいね。

取材/撮影 近藤 裕也/並木 郁磨

株式会社アクロスコーポレイション

毛利 旭

兵庫県伊丹市西台1丁目8-1

072-785-7755

c21.itamieki@gmail.com

https://www.century-21net.co.jp

2007年

株式会社アクロスコーポレイション 入社

2011年

伊丹店

2013年

宝塚店

2018年

伊丹店

Pick Up Item

【ノート】普段からこのノートを使って、お客さまと共有した情報やアポイントの約束などをすべて管理しています。昔はよくタスク内容を忘れてしまって迷惑をかけてしまったこともあったのですが、今はノートに書き込んでいるので、そうしたミスはなくなりました。私の信頼をつくってくれている、大事なノートです。

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