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家を購入することが、家族を守ることになる
それをもっと、たくさんの方に伝えていきたい

株式会社アクロスコーポレイション

藤田 達也

株式会社アクロスコーポレイション 藤田 達也

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  1. 不動産という一つの枠に
    数多くのプロフェッショナルがいることに魅力を感じた
  2. 購入した家に誇りを持っていただくために
    背中を押しても、押し売りはしない
  3. 家を購入するということは
    「借金を抱えること」ではなく、「家族を守ること」
  4. 「ここに行けば、なんでも解決する」
    そんな地域ナンバーワンの不動産会社へ

以前のキャリアと、不動産業界に入ったきっかけは?

不動産という一つの枠に
数多くのプロフェッショナルがいることに魅力を感じた

大学時代から大のお酒好きで、アルバイトも居酒屋やバーといった、お酒に関わるような仕事を選んでいました。就職後も大好きなお酒に関わる仕事に携わりたいと思い、東京の酒造系商社でルート営業として働くようになりました。私自身、普段から大型のチェーン居酒屋などではなく、大将が一人で、あるいは家族だけで切り盛りしている小さな個人店でよく飲んでいました。そういう店の方が店主の個性や人柄に触れられるからです。就職した酒造系商社では、まさに小さな個人店を対象にお酒を卸していたことに魅力を感じて入社しました。実際にいろんな大将と接する機会に恵まれ、たくさんの価値観に触れることで自分の感性や思考を広げられたのは、その仕事で一番充実感を得ていた部分でした。

ただ、いろんな価値観に触れられるという点は魅力的だったのですが、関わる業務が「お酒の販売」のみでしたから、業務の枠の狭さにマンネリを感じることはありました。ルート営業なので基本的には新規開拓もなく、お客さまが変動することもほとんどなし。たくさんのお客さまに関わり、いろんな価値観に触られることに満足感を得ながらも、「幅広い業務に携わる仕事もいいなぁ」と考えるようになっていました。

だからといって転職活動をしようとまでは考えていなかったのですが、結婚を機に東京から妻の実家がある尼崎に引っ越しをすることになったのが転機になりました。関西に支店がない会社だったので、止むを得ず退職し、転職活動を開始することになったんです。

その中で興味を持ったのが不動産業でした。賃貸から売買、管理や販売、事業主さまへの対応など、「不動産」という一つの枠でさまざまなステージが用意されています。出会えるお客さまの層もファミリーから経営者まで幅も広いですし、「まさに自分の求めていた枠の広い仕事ができる!」と思いました。また、不動産は地元密着型の会社も多く、自分が住んでいる地元で働くことも不可能ではありません。働きながら地元に詳しくなれる、そしてそれがお客さまへのサービスになるという点も、他にない不動産業界ならではの魅力だと感じました。

株式会社アクロスコーポレイション 藤田 達也

お客さまと関わる上で、大切にしていることは?

購入した家に誇りを持っていただくために
背中を押しても、押し売りはしない

家を購入するという経験は、当然ながら一生の中でそう何度も経験することではありません。30年以上のローンを組んで購入するのですから、ほとんどの人にとっては一生に一度の大きな買い物となります。だからこそ、人生の大きな決断に関わる立場として、お客さまが納得できない買い物を無理強いすることだけはしたくないと思っています。

私自身もそうですが、何かモノを購入するとき、納得しないままお店の方から勧められて購入してしまうと、「やっぱり買うのはやめておけばよかったなぁ」と後悔してしまうことがほとんど。それが数百円、数千円のものであれば気を取り直すこともできますが、数千万円の家を購入して後悔するとなると、取り返しのつかないことになりますからね。たとえ後悔まではいかずとも、購入した家に対して誇りを持てなくなってしまうケースもあります。実際、自分で納得して購入した家でなければ、どうしても「担当者に勧められて買わされた」という感覚が残ってしまいますから。

しかしながら、最後は自分で納得して「よし、この家を買おう!」と決断した家ならば、ご家族にも、誰に対しても「この家は自分が買ったんだよ」と誇りを持って言えるはず。私に関わるお客さまには、そういった形で家を購入していただきたいですし、私もそのために努力を惜しみません。購入するべきかどうかを悩んでいるお客さまに対して、背中を押しても、無理に押し売りをすることはありません。それはお客さまとご挨拶をさせていただいたとき、一番最初にお伝えするようにしています。

納得した家を購入していただくためには、お客さまが書かれた事前アンケートにはないもっと深い情報が必要になります。実はお客さま自身も気づいていなかったり、考えていなかったり、言葉にできない部分に、家を購入する上での本当の希望や障害というものが含まれていることが多いのです。実はアンケートに書かれた内容を担当者が鵜呑みにしたまま提案してしまうと、必ずと言っていいほどミスマッチを引き起こしてしまうんです。お客さまにとってベストな購入は、担当者とお客さまの協力が成立して初めて叶えられるもの。お客さまと二人三脚になって、「誇りを持てる家」を見つけることを心掛けています。

株式会社アクロスコーポレイション 藤田 達也

家を購入される方に対して、伝えたいことは?

家を購入するということは
「借金を抱えること」ではなく、「家族を守ること」

多くのお客さまは「家を購入する」という経験を「借金を抱える」と捉えてしまうことがあるようです。確かに30年以上のローンを組んで家を購入されるとなると、年齢によっては定年退職後も支払いを続けていくことになるだけに、家の購入を決断した時、「これで夢のマイホームを持つことができる!」と喜ばれるのと同時に、「これから長い借金生活が始まる」と考えてしまうのは無理もありません。私自身も自分の家を購入した身ですし、不動産業界に入るまでは同じような感覚を持っていたので、「借金」と捉えてしまう気持ちはよくわかります。

しかし、家を購入する意味や本質というのは、決して「借金」ではありません。「家族を守ること」ではないでしょうか。ご家族がいるお客さまには必ずお伝えすることなのですが、家を購入する際には「団体信用生命保険」という保険に加入することができます。これに加入している場合、もしローンを完済せずにご契約者様が亡くなってしまったり、重い障害を患ってしまった際に、残ったローンを金融機関が全額肩代わりしてくれるという住宅ローン専用の生命保険です。この保険を活用すれば、もしものことがあったとしても家族に家という大きな資産を負担なく残してあげることができるのです。

もちろん家を購入せず、賃貸マンションに住み続けるという選択肢もあります。しかし、たとえ長い期間お金を支払い続けていても、賃貸ではその家が資産として手元に残ることはありませんし、もしも家族を残して亡くなってしまったとき、残された家族はずっと家賃を払い続けなければなりません。家を購入すれば、もしもの時に家族を守ることができる。そのことを、もっと多くの方に伝えていきたいですね。

株式会社アクロスコーポレイション 藤田 達也

これからの目標について、教えてください

「ここに行けば、なんでも解決する」
そんな地域ナンバーワンの不動産会社へ

ここ伊丹は大阪や神戸までのアクセスもいいですし、スーパーも飲食店も充実しています。近年は市が住みやすい街造りに尽力しているということもあり、非常に人気のエリアとなっています。だからこそ、お客さまも伊丹や近郊地域だけでなく、市外や遠方からも来られますし、その分ライバルの不動産会社も多いエリアでもあります。

そんな伊丹で不動産会社として生き残るためには、会社としてお客さまに提供できる価値を上げ続けなければならないと考えています。それこそ、伊丹の住宅関係の悩みであれば、「アクロスコーポレイションに行けば、なんでも解決する」とお客さまに認識していただけるような立場になる必要があると思っています。

そのためには、私を含めた社員全員のレベルアップが欠かせません。私自身、現在の不動産売買営業で関わるお客さまに、これまで以上にマッチングする家を提供できるよう、提案力やヒヤリング力を向上させたいと思っています。同時に物件を仕入れる立場になりたいとも考えています。そうすれば家を購入されるお客さまはもちろんのこと、物件を提供してくれた事業主さまにも喜んでいただけますし、それが弊社の信頼につながり、三方良しの結果を叶えることができるはず。その結果、また新しいお客さまを呼び、新しい物件を仕入れる信頼につながっていくのではないでしょうか。そうしたいい循環を繰り返すことで、この会社を地域で圧倒的ナンバーワンに成長させていきたい。それが私の今の目標です。

イイタン一問一答

出身地は

九州の佐賀県です。大学がある京都に引っ越すまで、ずっと住んでいました。

現在のお住まいは

尼崎です。妻が尼崎出身ということもあり、結婚を機に引っ越してきました。

好きな駅は

阪急伊丹駅です。伊丹市は子どもは幼稚園年中からは保育料がかかりませんし、町全体に防犯カメラが1,000台設置されているなど、住みやすい街造りに積極的な姿勢が素晴らしい街です。

不動産業界に入ったきっかけは

結婚を機に引っ越しをしたため前職を退職した際、「関わる人も携わる仕事も、もっと幅広くできれば」と考えていました。不動産業界では、まさにそうした希望を叶えることができると思ったので、不動産業界に飛び込みました。

不動産業界の楽しさとは

お客さまの人生の大きな決断に携わることができるところでしょうか。だからこそ、いい決断をしていただいたときの感謝も大きいですし、そんな仕事ができるのは不動産業界ならではだと思っています。

尊敬する人は

伊丹店の所長・山部です。仕事に対して誰よりもストイックですし、本人がいない場所でお客さまが山部を褒めていらっしゃる声をよく聞きます。その人望の厚さは本当に尊敬に値します。私もそう言われるように頑張りたいと、目標にしています。

イイタンについてどのように思われていますか

不動産物件を紹介しているメディアはたくさんありますが、不動産担当者を紹介しているメディアはあまりないので「とてもいいな」と思っています。小冊子はお客さまに配れますし、ウェブサイトはメールで簡単に送ることができる。不動産営業はお客さまにはまず自分を知ってもらうことが大事なので、イイタンがその役割を担ってくれそうですね。

編集後記

インタビュー中にお聞きした「背中を押しても、無理強いはしたくない」という言葉に、藤田さんの誠実なお人柄を感じることができました。どちらも勧めるという意味では同じですが、視点がお客さまに向いているか、営業成績に向いているかという意味では大きく違っていますし、お客さまに捉えられる印象は大きく変わります。そんな誠実なお人柄がお客さまにも伝わっているからか、インタビュー中もひっきりなしにお客さまから問い合わせがきていました。それだけお客さまから信頼されている藤田さんに担当していただければ、安心してマイホームを購入することができるはずです。

取材/撮影 近藤 裕也/並木 郁磨

株式会社アクロスコーポレイション

藤田 達也

兵庫県伊丹市西台1丁目8-1

072-785-7755

c21.itamieki@gmail.com

https://www.century-21net.co.jp

2007年

酒販系商社 入社

2012年

株式会社アクロスコーポレイション 入社

Pick Up Item

【スケジュール帳】私は不動産売買の担当者として、日々たくさんのお客さまと関わりを持っています。約束事や報告事項もたくさんありますので、連絡漏れがないようにメモを逐一残しています。パソコンで情報を管理をするのもいいですが、さっと確認できるノートの方が便利ですね。中に社訓を貼っているので、迷ったり悩んだりしているときはそれを見て、自分を振り返るようにもしています。

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