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人にフォーカスした「イイタン」が
不動産業界のスタンダードになる日が来る

ヒトワークス株式会社

越川 直之

ヒトワークス株式会社 越川 直之
  1. 組織ではなく、担当者一人ひとりを
    ブランディングするところに共感したんです
  2. 人とじっくり向き合うこと
    モノよりも、ヒトと携わることが好きです
  3. お客さまに寄り添う姿勢を
    心の温かい人たちがちゃんと認められる社会を作りたい
  4. 一般ユーザーにヒトワークスの事業を広めて
    人軸が当たり前の社会に

ヒトワークスで働くことになった経緯を教えてください。

組織ではなく、担当者一人ひとりを
ブランディングするところに共感したんです

前職で、売上データと不動産ニュースを全社員に配信していて、毎朝の日課でニュースを探しているときに、たまたま目にしたのが、ヒトワークスが出したプレスリリースでした。

人を大切にしているところ、そしてサイトにあった、“ヒト軸で世の中を変える”という言葉に惹かれました。すぐに問い合わせをしたところ、「すぐ説明に伺います」と来られたのが始まりです。

不動産業界は独自のシステムを使い、業界全体で同じ物件情報を共有しています。しかし、業界全体で共有された同じ「物件情報」に本質的な価値はあるのでしょうか。

同じ物件情報が溢れかえった現在の不動産業界で、お客さまはどうやってその中から1社を選ぶのか。

差別化するには、人で際立たせていくしかありません。会社をクローズアップしても、色々な営業担当者さまがいて、人によってカラーが違います。であれば担当者という“人”に注目して、それぞれをブランディングしていくのが、お客さまにも役立つ差別化につながるという考え方にとても共感できたんです。

人軸で事業を行っている会社を知りたい、学びたい、形は問わずイイタンに関わってみたいという思いが湧き上がりました。気がつけば「給料はいらないから手伝わせて欲しい」と一方的にお願いをしていましたね(笑)。

すると、社長から「そこまで本気で言ってくれるなら、一緒にやりませんか?」と言っていただいたんです。

私がやりたかったことと、方向性がとても近かったんです。価値観や信念、思いが通じる人と一緒に仕事がしたいと、20代の人生をヒトワークスの事業にかけようと決意しました。

ヒトワークス株式会社 越川 直之

仕事に対する基本的な想いを聞かせてください。

人とじっくり向き合うこと
モノよりも、ヒトと携わることが好きです

私は、基本的にモノに対する執着だとか物欲はあまりないんです。ヒトが持つ「感情」や「価値観」といった内在的なことにしか興味がないと言ってもいいかもしれません。いろいろな人にお会いして、その方の考え方や想いに触れられるような仕事がしたいという想いが、ずっと心の中にあります。

これは、私の両親の影響が大きいですね。私の家は、金銭的にゆとりのある家庭ではありませんでした。両親は、子どもを育てるために身を削り、自分自身に贅沢は一切せずに、愛情を持って育ててくれました。そのような環境で親の背中を見て育ったので、幼い頃から漠然とですが「物質の本質的な価値とはなんなのか」とずっと考えていたんです。

不動産会社の営業をしていたときも、私の行動の基本は、お客さまの想いに寄り添うことでした。時間をかけて、お客さまが何を求めていらっしゃるのかを汲み取り、じっくりと向き合う姿勢を貫いていたんです。しかし、周りを見渡すと、そこは売上至上主義の世界。私のようなやり方では、売上はなかなか上がらず、評価もされませんでした。

ところが、真剣にお客さまと向き合っていると、新たなお客さまをご紹介いただいたり、次回の引っ越し、購入、売却など、様々なご相談をいただきました。そして1年間通して見ると売上が一番になっていたのです。

売上は数字で表すことのできる「価値」です。しかし数字では表せない「価値」こそ本当に大切なのではないでしょうか。その価値を積み重ねていった先に売上があるのだと考えています。

お客さまも、そういうところはちゃんとわかっていらっしゃると思うんです。この人は本当に自分たちのことを考えてくれているのか、ただ単に売上をあげたくて適当なことを言っているのかを。

目先の売上を追うよりも、時間はかかってもお客さまのために動くことが結果につながるのだと信じています。

ヒトワークス株式会社 越川 直之

仕事に対して、どのようなビジョンを持っていますか?

お客さまに寄り添う姿勢を
心の温かい人たちがちゃんと認められる社会を作りたい

今までいくつもの不動産会社に所属してきましたが、どの会社でも、楽しそうに仕事をしている人が少ないという印象があります。みんなつまらなそうな顔をしているんです。

入社した当時の「お客さまのために頑張りたい」という熱い思いを貫き通せず、時に自分にウソをつかなくてはならないこともあるのかもしれません。飲み会や食事に行くと会社や仕事の愚痴を言っていて…。それが、客観的に見て、嫌でした。

お客さまのために頑張りたいという人が、その志を最後まで貫徹できるような環境ができたらいいですよね。いろいろな人の仕事を認めてあげることやその人が大切にしているものを表現できる場所、心の温かい人たちが認められる会社を作りたいんです。

しかし、役員として経営に携わってみると、理想を語るのは大事だけれども、売上も会社を存続させ、社員に給与を払っていくためには重要だということを感じました。会社としてどこまで長期的視野に立てるのか、責任を持って理解し、行動していきたいと考えています。

長く時間はかかってもお客さまとの関係性を築いていけば、売上も付いてくるという確信を持っているので、それを証明したいんです。その答えを、ヒトワークスでなら見つけられると信じています。

ヒトワークス株式会社 越川 直之

今後ヒトワークスでやっていきたいことはどのようなことですか?

一般ユーザーにヒトワークスの事業を広めて
人軸が当たり前の社会に

やることはたくさんあります。中でも一番にやらなくてはならないと考えているのは、イイタンというサービスを、より多くの方に知っていただくことです。

今は不動産会社さまに直接伺って、イイタンについてご説明していますが、ヒト軸でやるということが、なかなか伝わりにくいところがあります。例えば、従業員であるヒトをブランディングして集客しても、その人が辞めてしまったら困るという会社もあって、刺さりにくいんです。

私は、不動産会社さまはもちろん、一般のユーザーの方たちにもっと広めていく必要があるのではないかと思います。こういうサービスがある、ということをもっと知っていただいて、それを数字で示すことができたら、不動産会社さまにも「これだけの人がイイタンというサービスを求めています」と話すことができるわけです。

そのようにして、積極的にユーザーへの認知度を深めていきたいです。

長期的な展望として、不動産業界にこだわらず、さまざまな業界にもアプローチしていきたいです。そして、今後はAIが今以上に浸透してくるとは思いますが、人間だからこそ提供できる価値をサポートできる企業でありたいと思います。

イイタン一問一答

ご出身は

茨城県です。

現在のお住まいは

東京都中央区。以前の職場に近かったので。

好きな駅は

八丁堀駅です。ビル街ですが、夜になるとほとんど人がいなくなるので、とても静かなんです。一方、都心に出るのも銀座など近くて、東京駅にも歩いていけますし、生活の利便性もいいです。

不動産業界に入ったきっかけは

占い師に転職するなら不動産業がいいと言われて(笑)。普段は占いはあまり信じないのですが、全く自分と関係のない第3者の意見が欲しかったときに、勧められました。

不動産業界の面白さは

生活に携われるというところですかね。衣・食・住というくらいですから、人の生活の基本の部分だと思うんです。

尊敬する人は

幻冬舎の社長、見城徹さん。

イイタンについてどう思いますか

今はまだ、市場に刺さっていないビジネスかもしれないですが、多分1〜2年後には、業界の当たり前になっていると思います。

編集後記

とても物静かで落ち着いた印象ですが、お話を伺うと、実は芯のある、強い意志を持っている人なんだな、と感じました。プログラミングやデータ解析も得意で、これまでとはまた違った視点からイイタンを盛り上げてくれる、心強い人材です。越川さんが加わったイイタンの、さらに新しい展開が今から楽しみです。実はアイドルが好きで、乃木坂46のファンという越川さん。とっても人間くさい人なのかもしれませんね。

取材/撮影 和田 文/並木 郁磨

ヒトワークス株式会社

越川 直之

東京都千代田区九段北1-2-11 エイム東京九段ビル3F

03-6261-2300

naoyuki.k@hitoworks.co.jp

https://hitoworks.co.jp/

2011年4月

高校卒業後、地元の工場に就職

2015年6月

東京の不動産会社に就職

2018年7月

地方に移住

2018年8月

フリーランスとして活動

2018年11月

不動産会社に入社。経営企画・広告を経験する

2019年7月

ヒトワークス株式会社に入社

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【手帳】単純にメモとして書き込む部分・メモの内容を自分なりに噛み砕いて消化したことを書くところ・どのようにアウトプットしていくかを記す部分の3段階に分けて使っています。どうしても最後のどうアウトプットしていくかという部分は、なかなか埋まらず、空白になりがちなのですが、逆に気になり、どう使っていくかを常に考えるクセがつきました。 「やらなきゃ!」という気になります。

     

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