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大工から経営者まで、幅広い仕事を経験
多角的な視点から、お客さまの問題を解決する

不動産売却サポート株式会社

本田 憲司

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  1. 当社としては初めての支社となる
    関西支社を成功させるべく奔走
  2. 関西エリアのスペシャリストとして参加
    代表の期待に応える成果を導き出したい
  3. 最初は建物を作る職人からスタート
    宅建合格を機に営業へ身を転じる
  4. 様々な仕事をしてきた経験がお客さまの信頼獲得の力になる

どのような仕事に携わっていますか?

当社としては初めての支社となる
関西支社を成功させるべく奔走

私ども不動産売却サポート株式会社では、初の支社である関西支社を2017年10月に立ち上げました。一戸建てやマンションなどを“売りたい”と希望されるお客さまのご要望に応えるべく、大阪とその周辺エリアへのアクセス至便な本町駅を拠点に、様々な角度から営業活動に取り組んでいます。

全国を見渡しても不動産の売却に特化した企業は極めて少数派。関西では、ほとんど見受けられないと思います。そんな中であえて、私どもが売却のスペシャリストとして歩んでいるのは、よりお客さま本位の不動産サービスを提供したいとの思いに駆られてのこと。多くの不動産会社が販売も管理も賃貸も一挙に手掛けている中にあって、売却という一つのジャンルを極めていけば、おのずと専門性は深まり、結果、より高いレベルでのサービス提供が実現できるというわけです。

当社の場合、売却に関する素晴らしい仕組みを作り上げたのも大きな武器となっています。詳しく書けない“企業秘密”なのですが、概略だけを言えば、ITを駆使し、わかりやすいツールを作り、スピード感をもってお客さまに接するといったノウハウが凝縮されています。

おかげで既に首都圏では目覚ましい実績を残してきました。専門的な話になりますが、不動産の世界には「専任媒介契約」という形態があります。簡単に言えば、その不動産に関して、特定企業だけが販売できる契約のこと。本社の実績を見ると、同業他社など及びもつかないくらい多くの専任媒介契約を集めています。不動産に長年携わってきた私も、入社当時は専任媒介契約の多さに驚かされるばかりでした。それだけ当社代表のノウハウ、それを実践するスタッフの対応がお客さまから支持されているということだと確信しています。

なぜ不動産売却サポートに入社しましたか?

関西エリアのスペシャリストとして参加
代表の期待に応える成果を導き出したい

当社代表からの誘いを受けて、関西支社の立ち上げに参画したのが2017年6月のこと。もともとは大阪出身で、直近までは経営者として自分の会社を切り盛りしていました。それでもなお、当社に合流することにしたのは、やはり当社代表が培ってきたノウハウや思想に感銘を受けたからにほかなりません。

もう1点、私を突き動かしたのは、当社代表の「不動産業界を変えていきたい」との思いでした。儲けだけを追求してしまう不動産会社も多いのですが、当社では完全に売り主の側に立って提案をしていくのを信条としています。たとえその瞬間の儲けは少なくとも、嘘をつかない真摯な姿勢がお客さまの心を打ってリピーターになってくれたり、口コミで他のお客さまに良い評判を伝えてくれたりしています。だからこそ、こうして着実にネットワークを広げることができているのです。

実は当社代表とは20年ほど前、あるマンション販売会社でともに働いていた時期がありました。しばらくは連絡を取ることはありませんでしたが、私が東京でのビジネスチャンスを探っていた時に偶然、都内で再開。何度かお会いしていく中で、次第にお互いの考え方を理解し合い、ともに働いていくことになったというわけです。

それにしても20年前の遠い日々に一緒に働いていたに過ぎない私に、関西支社という会社として大きな転機となる存在を預けてくれる当社代表には恐縮せざるを得ません。ぜひともこの関西支社を成功に導きたいと思っているところです。

これまでの経歴を教えてください

最初は建物を作る職人からスタート
宅建合格を機に営業へ身を転じる

学生時代は勉強は嫌いな方でしたので、卒業後はとび職や大工、建設資材である鉄骨の溶接といった仕事を経験してきました。不動産と言っても売る側ではなく、作る側の人間として社会人生活をスタートさせたというわけです。

職人として技術を高めながら、将来は自分で工務店を持ちたいという夢を抱いていましたので、2級建築士の資格にチャレンジしようと考えていました。そのための資料を取り寄せたところ、たまたま宅地建物取引主任者(現・宅地建物取引士)の案内も入っていたことに気づき、工務店を経営するならば必要だろうと宅建資格の学校に通い始めました。

努力の甲斐あって23歳で宅建に合格したことから、売る側も見て経験を深めようと、とあるマンションデベロッパーに入社しました。ネクタイの締め方さえもわかりませんでしたから、ビジネスマンの作法をゼロから一つひとつ学んでいきました。

それまで居た建設の世界では釘を打ち、ボルトを締めれば一日の達成度合いが目で見える訳ですが、営業の世界ではたとえ何回も商談を重ねようとも、契約を締結できない限り、まったく売り上げに貢献することはできません。いかにしてお客さまの信頼を獲得するか、工夫を重ねていくなどのプロセスが大切になってきます。その結果、お客さまから感謝の声を聞かせていただける瞬間の喜びは何ものにも代え難いものがありました。だからこそ、作り手に戻ることはなく、不動産営業の道をひた走ることにしたというわけです。

その後は別会社の営業部長や取締役などを経て、2011年には自分で不動産会社を立ち上げました。決して大きい会社ではなく、どちらかと言えば個人商店に近い形態でしたが、それでも順調に顧客を開拓することができていました。

この仕事の醍醐味はどこに感じていますか?

様々な仕事をしてきた経験がお客さまの信頼獲得の力になる

多様な立場のお客さまと出会える点が、この仕事の何よりの醍醐味です。信頼が高まれば一度取引をして終わりではなく、次の仕事につながることもありますし、ビジネスの枠を超えて長い期間にわたって人間付き合いをさせていただけるお客さまもいらっしゃいます。人に認められる喜びは、何歳になってもいいものです。また、普段接する機会などない社会的地位の高い方を接客することもありますが、お話をお聞きするだけで自分自身も刺激を受け、もっと頑張ろうという前向きな気持ちにさせてもらえます。

多様なお客さまの信頼を獲得するための力となっているのが、自分自身の豊富な経験です。実際、かつては職人として建物を作る立場にもいましたので、ご案内時に技術的に突っ込んだ話をすることが可能。会社の舵を取っていた経験もありますから、経営者の方々の悩みもよく理解できます。また長距離ドライバーとして全国をトラックで行脚していたこともあるので、関西出身ではないうという方々とローカルな話題で花を咲かせるのも得意技の一つです。

将来、不動産売却サポートという会社は関西支社のみならず、全国に拠点を展開していこうとしています。関西支社はそのために試金石となりますが、これまで通り、地道な信頼関係を培っていくことで、少しずつ、着実に関西支社を発展させていきたいと思っています。

イイタン一問一答

出身は

大阪府箕面市です。

現在のお住まいは

大阪の高石市に住んでいます。

好きな駅は

なんば駅です。食事をするにしても、お酒を飲むにしても、なんでもお店がそろっていますし、電車も多方面に伸びているのでアクセスも非常に便利。かくいう私も、なんばで乗り換えて本町にあるオフィスに通勤しています。

なぜ不動産業界に入ったか

もともとは大工やとびといった仕事をしており、建物を作る側の職人でした。工務店経営を見据えて宅建資格を取得したのをきっかけにマンションデベロッパーに入社。営業の方が肌に合うと感じるようになり、以後、20年近く、この世界で仕事をしています。

不動産は何が楽しいか

普段は出会えいないような多種多様な人たちと話ができて、しかも長きにわたって人間関係を構築できる点こそが魅力だと思います。

尊敬している人

東郷平八郎です。『坂の上の雲』を読んで感銘を受けました。東郷は日本の運命を大きく変えた一人。劇的な結果をもたらすために、忍耐に忍耐を重ねたその姿勢は、仕事をしていく上で見習べきことが多々あると感じています。

イイタンについてどう思いますか

通常、不動産営業はお客さまにお会いしてから関係性構築が始まりますが、実際に面会する前に担当者のことを事前に知っていただけるイイタンは、お客さまにとっても安心できるツールだと思います。ただし、イイタンだけでお客さまと人間関係を構築し、信頼を得られる訳ではないので、お客さまの手元に置いといてもらい、イイタンで述べている内容に沿って私自身がお客さまと接しているかなど、お客さまに確かめてもらい、結果として信頼獲得のための一要素になってくれるものと期待しております。

編集後記

職人を経験した後、宅建合格を機に本田さんは不動産営業の世界に足を踏み入れました。その後は会社役員も経験しましたし、ご自身で会社を経営していた時期もあります。いろいろな経験をしてきたおかげで、本田さんは一つの物事を多角的に見つめる目を持ち合わせるに至りました。視野の広い本田さんならば、一人ひとりで異なる不動産の問題に対して、客観的で妥当な回答を導き出してくれるはずです。まさに不動産売却の心強いパートナーです。ちなみに趣味は海釣りで、淡路島の海に顔を出すことが多いとか。釣果のあった翌日は、ホクホク顔の本田さんに出会えるかもしれません。

取材/撮影 佐藤 明生/瀬野 芙美香

不動産売却サポート株式会社

本田 憲司

06-6484-7000

honda@e-baikyaku.jp

http://e-baikyaku.jp

1975年

大阪生まれ

1990年

学校を卒業後、大工やとび職、トラックドライバーなどを歴任

1998年

宅地建物取引主任者の資格取得後、マンションデベロッパーなどへ

2011年

大阪でキョーエイ住宅販売を開業する

2017年

不動産売却サポート入社

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【ローン電卓】不動産営業にとって欠かせないアイテム。私の場合は折りたたみ式のローン電卓を愛用していますが、これと筆記用具をポケットに忍ばせておけば、もしものときに体一つでお客さまのもとに駆けつけることができます!

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