お客さまと関わる際は、あくまで“自然体”正直さと素直さが魅力な期待の若手担当者

大成有楽不動産販売株式会社 新宿センター

吉田 和也

大成有楽不動産販売株式会社 新宿センター 吉田 和也
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  1. 流れるように過ぎる時間に感じた恐怖「自分を変えたい」その想いで、ここまでやってきました
  2. 座右の銘は「急がば回れ」山での遭難事故が、自分の責任感をより強くさせてくれた
  3. すれ違いはあれど、母が子を想う気持ちは変わらない。お客さまの涙に、感動溢れる一件でした

流れるように過ぎる時間に感じた恐怖「自分を変えたい」その想いで、ここまでやってきました

小さい頃は、とにかくやんちゃな子供でした。友達とよく喧嘩をしたり、家を飛び出したまま帰ってこなかったりと、両親にはたくさん心配や迷惑をかけましたね。勉強もしていなかったし、かといって部活に打ち込むこともない。ただ呆然と、友達と遊ぶだけの毎日を送っていました。

でも、高校生活も終盤に差し掛かった時、ふと「この先、本当にこのままでいいのかな」と考えたんです。今のように、何もしないまま流れに身を任せれば、どんな将来を迎えるのだろう。それを想像すると、恐怖を感じました。「自分を変えるなら、今しかない」そう思い立ち、初めて本気で勉強に取り組み、滑り込みで大学試験を合格。大学生活では、今しかできないことに取り組もうと考え、韓国とニューヨークに留学をしました。文化も言葉も違う場所で過ごした1年間のおかげで、「死ぬ気でやれば、できないことなんてない」という自信をもらえた気がします。

帰国後、すぐに就職活動がスタート。親戚に、台湾ではポピュラーな米粒占いを生業にしている人がいて、占ってもらった際、「土地に関わる営業の仕事が一番向いている」と言われたことがきっかけで、不動産業界を志望しました。思いつきのような決め方でしたが(笑)この仕事を始めたことで、たくさんの方と出会い、色々な人生観に触れることがとても楽しく、毎日やりがいを持って仕事ができています。

大成有楽不動産販売株式会社 新宿センター 吉田 和也

座右の銘は「急がば回れ」山での遭難事故が、自分の責任感をより強くさせてくれた

見た目からか、よく「勢いで突き進むタイプかな」と言われることがありますが、実はかなり慎重派で、座右の銘も「急がば回れ」。そう思うようになったのは、小学生時代に体験した山での遭難事故がきっかけでしたね。

友人の親戚で、電気も通らない山の中で生活をしている人がいて、その人の家に泊まりに行きました。友人含む3人で山に登ることになったのですが、その山道は整備されておらず、獣道を辿るというかなり険しいものでした。無事山頂には着けましたが、またあの道を戻ると考えると憂鬱になり、「どこかで近道を探そう」と考えたんです。しかし、道を散策している時、誤って足を踏み外してしまい、崖から転落。なんとか木にしがみつき着地できたものの、半袖短パンで体は傷だらけ。大声で叫んでも、やまびこになって僕の居場所を伝えるのは不可能。運良く大事には至りませんでしたが、その時は本当に死ぬんじゃないかって、怖くなりましたね。

この一件以降、何かを判断する時には、より慎重に考えるようになりました。特にこのお仕事では、担当者の提案や判断が、お客さまの人生を左右するといっても過言ではありません。目先の利益や、薄い顧客満足度を求めるより、時間がかかってでも、お客さまが一番納得する形でお取引を実現できるよう、慎重に提案や判断をさせていただいています。

大成有楽不動産販売株式会社 新宿センター 吉田 和也

すれ違いはあれど、母が子を想う気持ちは変わらない。お客さまの涙に、感動溢れる一件でした

まだ私が、町田センター配属時代に出会ったお客さまとのお話を紹介させてください。そのお客さまとは、亡くなられたお母様から相続されたご自宅を売却されたいと、お問い合わせをいただいたことで出会いました。

その物件は、その方が幼少期からご結婚で出られるまで住まれていた家なので、売却に未練はないかと確認したところ、「生前、母との関係も良くなかったので、未練はないです」とのことでしたので、そのまま売却手続きを進めました。立地的に問題なく、半年ほどで売却先も見つけることができたのですが、現状のままお預かりをしたので、自宅内に大量の荷物が残っていたのです。お客さまへのご確認後、その荷物を片付けていたのですが、床下から大量の写真が出てきまして。見てみると、それらは全て、幼少期からのお客さまとお母様が写る、思い出詰まった写真だったのです。関係は良くなかったと伺ってはいましたが、お母様はお客さまのことを、誰よりも大事に想っていたのが伝わってきましたね。

売却先への引き渡し後、お客さまに報告とお写真のお渡しをしたところ、お客さまもお母様への想いが、涙となって溢れられていました。

不動産という仕事は、こうしたお客さま一人ひとりの人間模様に触れられることが、一番の醍醐味。この一件も、私にとって思い入れ深い取引となりました。

大成有楽不動産販売株式会社 新宿センター 吉田 和也

イイタン一問一答

出身は?

神奈川県・相模原市です。

好きな駅は?

「小田急相模原駅」ですね。あまり評判のいい街ではないのですが(笑)、だからこそ自分が好きなことに特別感を感じます。何より、生まれ育った場所なので、思い入れはありますね。

幸せを感じるのはどんな時?

常日頃、幸せは感じていますよ。例えば、電車でロマンスカーに乗って、隣が空いてて広々使えたとか、そういう些細な幸せもしっかり感じれるようにしていますね。

趣味は?

一番の趣味は、海外旅行です。これまで留学含め、10カ国ほど訪れました。2019年も、8月にマレーシアに行き、11月は台湾に行く予定です。

特技は?

上司に誘われて始めたゴルフでしょうか。上司や友人、お客さまも含め、月に2回はラウンドを回って、楽しむようにしています。

周りからどんな人と言われる?

物事をあまり深く考え込まず、勢いで突き進むタイプに見えるけど、結構計算しているタイプだねと言われます。それと、いつでも場の空気を読んで、冗談で明るい雰囲気を作るよねとも言われますね。

強いて言うなら、何オタク?

「何でも一度は試すオタク」でしょうか。何か1つに打ち込み続けるのではなく、とにかく好奇心旺盛なので、気になったらやってみたい!と思うんです。行動力だけは、ずば抜けていると思いますね

前世は何?

「蟹」かなと思っています。海が好きで、いつもピースしているところが、僕と似ているからです。

魔法が一回使えます。何をしますか?

空が飛べるようになりたいですね。世界一周旅行を、自らの飛行でいければ最高ですよね。

好きな音楽は?

ジャンルでいうと、HIPHOPが好きですね。これまでの生き方や生き様を歌っているアーティストが多く、聴くだけでグッと来るものがあります。

好きなスポーツは?

サッカーなども好きですが、やはり一番好きなのは、特技にも上げたゴルフでしょうか。部活動もあまりしていなかったので、スポーツにハマったのは、ゴルフが初めてですね。

世の中で一番怖いものは?

チャレンジ精神を失うことですね。いつまでも、やる気に満ちた自分でいたいと思っています。

編集後記

これまで色々な不動産担当者の方にインタビューさせていただきましたが、色々な意味で“一番印象に残った”のが、吉田さんです。インタビューだからといって、変に良いことを言おうとしない。「お客さまにも、ありのままの僕でしか接客できないので。ありのままの僕について、話させてください」と言い切る正直さや素直さが、吉田さんの魅力だと感じました。実は、ここでは書き切れない、そして書けないような、吉田さんの魅力たっぷりなエピソードは、まだまだあるんです。そんなお話を伺うことも楽しみに、正直者でまっすぐな吉田さんに、あなたの貴重な不動産売買を任せてみては、いかがでしょうか。

“大成有楽不動産販売株式会社 新宿センター 吉田 和也”

取材/撮影 近藤 裕也/並木 いくま

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大成有楽不動産販売株式会社 新宿センター

吉田 和也

東京都新宿区西新宿1-3-17 新宿第一アオイビル7F

03-6866-3211

shinjuku@yuraku.taisei.co.jp

https://www.ietan.jp/office/6073

2016年

大成有楽不動産販売株式会社 入社 町田センター配属

2019年

新宿センター配属

 
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