医療×不動産の経験と知識を活用した、老後のプランまでを見通した提案が何よりの強み
株式会社東宝ハウス武蔵野【武蔵野市境】
緒方 大輔


担当者へのありがとうの声を見る
誠実で信頼できる
2023/12/01
- エリア
- 東京都立川市
- 利用シーン
- 購入
- 年代
- 20代 女性
- Q.担当者の第一印象は?
- 社交的で明るくとても話しやすいイメージでした。
- Q.どんなことを相談されましたか?
- 戸建ての購入を検討していたので、相談させていただきました。
- Q.担当者を決めた理由はなんですか?
- 建売の内見に行った際に担当してくださったのが緒方さんで、その後ずっと担当してくださいました。
- Q.担当者へ伝えたいメッセージがあればお書きください
- この度は本当にありがとうございました。 知識もなく無知な私達の話をとことん親身に聞いてくださり、たくさんのアドバイスや考えを伝えてくださりました。時には友達のように話をしてくれ、時には住宅のプロとしての意見を教えてくれ、誠実で親身な姿勢にとても信頼感が持てました。連絡や対応が速かったのもありがたかったです。今後ともよろしくお願いいたします。
とても親身になってくださる最高の方でした!
2023/11/30
- エリア
- 東京都立川市
- 利用シーン
- 購入
- 年代
- 20代 男性
- Q.担当者の第一印象は?
- とても爽やかで、話しやすかったです。
- Q.どんなことを相談されましたか?
- 中々予算がない中でも、やはり戸建てがほしい。という相談をさせていただきました。
- Q.担当者を決めた理由はなんですか?
- いつも親身になって話を聞いてくださり、無理にでも勧めるわけでなく、良い点も悪い点も常に自分たちの立場に立って教えてくださいました。 希望を全て聞いてくださり、ベストな方へ最後までずっと導いてくださりました。
- Q.担当者へ伝えたいメッセージがあればお書きください
- この度は、最後の最後まで本当にありがとうございました。 緒方さんがついていてくださらなかったら購入はあり得ませんでした。
程よい距離感で
2023/11/16
- エリア
- 東京都武蔵野市
- 利用シーン
- 購入
- 年代
- 40代 女性
- Q.担当者の第一印象は?
- 必要以上の推しはないが、質問すると的確にはっきりと答えてくださる印象。
- Q.どんなことを相談されましたか?
- 現在住んでいる社宅では部屋数が足りないこと、大体の予算と住む場所のイメージはつけていたので、それに合う物件を探したいことを相談。
- Q.担当者を決めた理由はなんですか?
- 他社と比較してというわけではないが、内覧をしながら口にする不安や疑問に対して即座に答えてくださることと、良い様に言いすぎることなく、事実を伝えてくださること。
- Q.担当者へ伝えたいメッセージがあればお書きください
- この度は御縁があって、お家と緒方さんに出会う事ができたこと、大変嬉しく思います。家の内覧はいつも非常に疲れるのですが、緒方さんとの内覧はとても自然な流れで無理なく決断に至ることができました。今後も末永くお付き合いくださいませ。
- 医療も不動産も、提供することは変わらない。新しい業界で、さらなる成長を選んだ
- 医療業界での経験を活かした、老後に必要な医療や介護費用を逆算した提案が強み
- 正確な情報と新しい選択肢を提示し、お客さまから頼られ信頼されるパートナーを目指して
なぜ、医療法人から不動産業界に?
医療も不動産も、提供することは変わらない。新しい業界で、さらなる成長を選んだ
自分が目指したい人に出会えたこと、そして、成長できる環境を感じたからです。
もともと眼科クリニックで、検査技師と管理職を10年ほど経験したのち、もっと経験を増やして成長したいと考え、転職活動を始めました。結果的に、いくつかの医療メーカーより内定をいただき、そのうちの1社に入社を決めていましたが、入社までに少し時間があり、せっかくなので他の業界を見てみよう、と思い立ったのです。
そんな中、友人が不動産業界で働いていたことがきっかけで興味が湧き、自分でも不動産会社を検索したのですが、中でも口コミ数の多さや内容の良さから興味を持ったのが、弊社でした。その時、面接していただいたのが、次長の平石だったのですが、話し方もうまくてわかりやすく、スーツもビシッと着こなしていて、その姿に憧れてしまいまして。
自分もこの人と一緒に働けば、こんな風になれるんじゃないかと思ったのが、一番のきっかけでしたね。また、医療ではお客さまに問診し、最適な治療を提案し、症状を改善することが仕事ですが、不動産もそこに関しては、医療業界となんら変わらないと感じたのです。それなら、同じ業界で働くよりも、全く違う環境でチャレンジした方が、自分の成長に繋がるのではないか。そう考え、内定をいただいた会社を断り、不動産業界で働くことを決意しました。

他の担当者にはないストロングポイントとは?
医療業界での経験を活かした、老後に必要な医療や介護費用を逆算した提案が強み
長く携わった医療業界での経験から、お客さまの老後のプランまでを含めた幅広い提案ができることですね。不動産を購入するというのは、夢があることなので、他の担当者はあまりしませんが、私は最初から「不動産の最終的な着地点」を含めた提案をしています。
というのも、不動産の着地点は、大きく「相続」か「売却」の2つに分かれるため、現在のことだけを考えて購入してしまうと、購入した物件が将来的にそのプランに当てはまらず、困ることが予測できます。そのため、お客さまが最終的に、不動産を相続したいのか、売却したいのか。最初の段階からそこをヒヤリングした上で、最終の着地点から逆算して提案するようにしています。
中でも私の場合、「売却」の面に関して、他の担当者にはあまりない「医療業界経験」が発揮できることが強みだと思っています。医療用語や仕組みは、全て頭の中に入っているので、もし将来的に介護や医療といった老後の費用を養うために不動産を購入したいのであれば、「老後の医療費はどんな症状でどれくらい必要か」「介護もどんな種類の施設がどれくらいかかるのか」という数字から、購入する物件の資産価値を算出し、物件を提案することができます。
少しニッチなニーズかもしれませんが、こうした提案ができる担当者は他にいないので、求めるお客さまには喜んでいただけますね。

今後の目標を教えてください。
正確な情報と新しい選択肢を提示し、お客さまから頼られ信頼されるパートナーを目指して
営業マン、というよりも、お客さまにとって頼られ信頼されるパートナーのような存在になることです。医療も不動産も、時代によって在り方が大きく変わりやすい業界だと思っています。
こと不動産の情報収集においては、昔はお客さまも街の張り紙を見たり、「見たことのある家」という視点だったのが、今ではインターネットが普及し、簡単に情報を知ることができるようになりました。そうした利便性が高くなるのは、お客さまにとって嬉しいことかもしれませんが、その分嘘の情報を掴むリスクも大きくなってしまいます。
また、偏った視点で情報収拾することで、選択肢を狭めてしまうリスクも否めません。そんな時代だからこそ、正確な情報とお客さまだけでは見えなかった選択肢をプロとして提示し、信頼していただけるような存在になりたいなと考えています。
そのために、日々新しい知識について、本やネットで情報収集をしたり、街に足を運んで、目で見ながら地域情報を得ることを心がけています。また、通勤電車の中でも、担当しているお客さま一人ひとりのことを思い浮かべながら、「この人には、どんな物件を提案すれば幸せになっていただけるだろう」を考えるようにしていますね。こうしたことを継続していくことで、自分が思い描く理想のパートナーになれると信じています。
編集後記
インタビュー中、終始素敵な笑顔を見せてくださった緒方さん。将来的な支払いや生活についての提案は、多くの担当者も実施可能ですが、医療や介護という視点で相談ができるのは、他にない緒方さんならではの強みだと感じました。真面目で物腰柔らかく、それでいて幅広い知識を持つ緒方さんに担当いただければ、きっと納得の物件を購入できるはずですよ。
取材/撮影 近藤 裕也/並木 郁磨
株式会社東宝ハウス武蔵野
緒方 大輔
東京都武蔵野市境1-15-6 1F
2007年
医療法人 入社
2018年
株式会社東宝ハウス武蔵野 入社